株式会社 大丸松坂屋百貨店は、大丸ミュージアム〈京都〉（大丸京都店6階）にて『TVアニメ 「うる星やつら」展 』の開催を発表した。 本展のストーリーコンセプトは「あたると一緒にガールハント！！」として、個性豊かなキャラクター紹介を中心に話題となった新アニメの、昭和の懐かしさと令和の新しさが融合した魅力に迫る展覧会となっている。 TVアニメの貴重な設定資料ほか、ラムの立体フィギュアも展示される予定だ。 いまなお色あせない「うる星」の魅力を、往年のファンはもちろん、Z世代のファンにもたまらないイベントになることだろう。 さらに、展覧会開催を記念したオリジナル商品を販売する予定となっており、魅力的なキャラクターたちにフォーカスしたアイテムがラインナップされている。 グッズ付きチケットにはアルミ弁当箱がついてくる。グッズ付きチケットのアイテムは単体での販売予定はないようだ。 会期は、2024年11月28日(木)→12月21日(土) ※会期中無休でスケジュールされている。 ファンなら詳細をチェックしておこう。
今なお第一線で活躍し、日本を代表する作品を生み出し続けている人気漫画家 高橋留美子のデビュー連載作「うる星やつら」。
2022年から2024年にわたり、小学館創業100周年を記念し選び抜かれた原作エピソードをテレビアニメ化。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…
あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディーは、令和の時代にも多くの人々を魅了しています。
本展のストーリーコンセプトは「あたると一緒にガールハント！！」。個性豊かなキャラクター紹介を中心に、昭和✕令和の懐かしさと新しさが混在したTVアニメ「うる星やつら」の魅力をご紹介します。
TVアニメの貴重な設定資料ほか、ラムの立体フィギュアも展示。往年のファンにとっては懐かしく、Z世代には新しい令和レトロな会場演出もお楽しみください。
グッズ付きチケット
バンドルグッズ アルミ弁当箱 サイズ：138×98×H44mm 容量：350ml ※グッズ単体での販売予定はございません。 ※グッズのデザイン、内容は変更になる場合があります。 ※不良品以外の理由によるグッズの交換はいたしません。 ※画像はイメージです。
来場特典 ピクチャーチケット
TVアニメ「うる星やつら」のイラストがデザインされた展覧会オリジナルのチケットをご用意！ ※来場特典は当日ご入場可能な入場券をお持ちの方1名様につき1枚、展覧会会場にてお渡しいたします。
会 期＝2024年11月28日(木)→12月21日(土) ※会期中無休
会 場＝大丸ミュージアム〈京都〉（大丸京都店6階）
入場時間＝午前10時→午後6時（午後7時閉場）※最終日は午後3時まで（午後4時閉場）
入場料＜税込＞＝一般・大学生 1,800円（1,600円）、高校生 1,300円（1,100円）、
小中学生 800円（600円）、グッズ付き 4,500円（4,300円）
※( )内は前売および、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク以上、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証をお持ちの方のご優待料金です。
・未就学児無料。ただし、保護者（18歳以上）同伴でご入場ください。（保護者1名につき未就学児2名まで。なお、物販会場でのグッズ購入はできません。）
・小学生以下のみでの単独入場はご遠慮ください。その場合、保護者（18歳以上）の方にはチケットが必要となります。
※物販コーナーのみのご入場は不可とさせていただきます。
※グッズ付きチケットはチケットぴあのみの販売となります。（数量限定）
※「グッズ付きチケット」はコンビニのレジでの発券時、「入場チケット」とは別に「グッズ引換券」が発券されます。必ずお客様ご自身で「入場チケット」と「グッズ引換券」があることをご確認ください。後日、コンビニでの再発券はいたしかねます。
※グッズのお引き換えは、「グッズ引換券」と交換で会期中、展覧会場のみとなります。
※前売券は10月21日(月)よりチケットぴあ、セブン-イレブン店頭マルチコピー機にて発売いたします。
URL：https://w.pia.jp/t/uy-allstarsten-kyoto/
Pコード：687-088
※当日券はチケットぴあ、セブン-イレブン店頭マルチコピー機、会場窓口にて販売いたします。
主催：関西テレビ放送、大丸松坂屋百貨店
企画制作・タイトルデザイン：乃村工藝社
京都会場サイト：https://dmdepart.jp/museum/kyoto/uy-allstarsten/
公式サイト：https://uy-allstarsten.com/
公式X（旧Twitter）：@uy_allstarsten
©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会
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