【ソウルイーター】中目黒DANが漫画「ソウルイーター」とのコラボTシャツを発売!希少な手法でヴィンテージTシャツのような雰囲気を再現したアパレル

[株式会社DAN]
株式会社DANは、オリジナルアイテムとして2004年から2013年まで「月刊少年ガンガン」にて連載されていた人気漫画作品「ソウルイーター」とのコラボTシャツを発表した。

未来のヴィンテージになるようなクオリティのTシャツを作る、DANのTシャツコレクション。
ヴィンテージTシャツのような雰囲気を再現するために、デザインの色を網点で15色に分解し、1色1色シルクスクリーンにて色を重ねていく「特色分解」という希少なプリント手法を用いている。
油性のラバーインクを使用しているので、着用と洗濯を重ねることで味わい深く経年変化していく。

「マカ&ソウル」「キッド&ブラック⛤スター」の2種が登場。
マカ&ソウルは最終話が掲載された「月刊少年ガンガン」2013年9月号の表紙イラストを、キッド&ブラック⛤スターは単行本23巻の表紙イラストを採用している。

制作にこだわったコラボTシャツはファンなら必見。
ぜひ詳細をチェックしておこう。

詳細はプレスリリースより抜粋。

これまで作られることがなかったデザインや作品とのコラボレーションにて、未来のヴィンテージになるようなクオリティのTシャツを作る、DANのTシャツコレクション。

第4弾は2004年から2013年まで「月刊少年ガンガン」にて連載にされていた、大久保篤氏による漫画作品『SOUL EATER(ソウルイーター)』。
今回のコラボレーションではマカ&ソウルと、キッド&ブラック⛤スターのTシャツ2型を制作。

マカ&ソウルは最終話が掲載された「月刊少年ガンガン」2013年9月号の表紙イラストを採用。

キッド&ブラック⛤スターは単行本23巻の表紙イラストを採用。
黒背景にキャラクターが描かれた単行本のデザインを再現するために
黒い部分はプリントせずボディの黒を利用するブラックマジックと呼ばれる手法を用いている。

ヴィンテージTシャツのような雰囲気を再現するために、デザインの色を網点で15色に分解し、1色1色シルクスクリーンにて色を重ねていく「特色分解」というプリント手法を用いている。
主に90年代のアメリカにて使われていた手法ですが非常に難易度が高く、また現存する機械も限られているため、現代ではほとんど用いられることがない希少な手法。

インクには当時使われていたような油性のラバーインクを使用しているので、着用と洗濯を重ねることで味わい深く経年変化していく。

2025年10月25日(土)から中目黒の店舗にて発売。オンラインショップは同日19時から販売を開始する。
【SOUL EATERについて】
鎌職人少女「マカ」とCOOLな男を目指す魔鎌「ソウル=イーター」。
目立ちたがり屋の暗殺者「ブラック⛤スター」と多変形型高性能の魔暗器「中務椿」。
左右対称にこだわる死神様の息子「デス・ザ・キッド」と二丁魔拳銃「リズ&パティ」。
死神武器職人専門学校を舞台に魅力的なキャラクター達が繰り広げるポップ&クレイジーバトルアクション!!

DAN
153-0051 東京都目黒区上目黒2-37-10 グレースコートA 1F
OPEN 12:00 - 19:00 (金・土・日のみ)
公式オンラインショップ

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中目黒DAN、漫画「ソウルイーター」とのコラボTシャツを発売
株式会社DANのプレスリリース(2025年10月23日 18時47分)中目黒DAN、漫画「ソウルイーター」とのコラボTシャツを発売