エイベックス・ピクチャーズは、藤本タツキ氏の初期短編をアニメ化した『庭には二羽ニワトリがいた。』が、世界最古かつ最大のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」のコンペティション部門に選出されたことを発表しました。
本作は、藤本氏が漫画賞に初めて投稿した記念すべき短編を映像化したもので、アニメプロジェクト『藤本タツキ 17-26』の一編です。人類が滅びたとされる地球を舞台に、宇宙人の学生と、ある「秘密」を隠し持った二羽のニワトリの穏やかで奇妙な日常を描いています。
選出された「Midnight Short Film Competition」は、ホラーやスリラーなどエッジの効いた斬新な作品が集まる部門です。本作は既にPrime Videoで世界1位を獲得するなど国内外で高い評価を得ており、今回の選出でその芸術性が世界に証明されました。監督の長屋誠志郎氏は「歴史あるアヌシーでの上映が嬉しい」とコメント。世界が熱狂する「藤本タツキ・ワールド」の原点が、ついに国際的な最高峰の舞台でベールを脱ぎます。
詳細はプレスリリースより抜粋。
エイベックス・ピクチャーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:勝股英夫)は、同社が幹事と企画プロデュース、配給として製作委員会に参加する、藤本タツキ初期原作のアニメ作品「庭には二羽ニワトリがいた。」が、アヌシー国際アニメーション映画祭2026の公式コンペティション部門「Midnight Short Film Competition」に選出・正式出品されたことをお知らせします。
アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭から独立して創設され、アニメーション映画に特化した世界最古かつ最大の国際映画祭です。今年はフランスの現地時間6月21日(日)〜6月27日(土)の期間にて開催されます。この度「庭には二羽ニワトリがいた。」の選出・出品が決まった「Midnight Short Film Competition」は、ホラー、スリラー、クライムなどエッジの効いた斬新で個性的な短編アニメーションを集中的に上映するコンペティション部門となります。
■「アヌシー国際アニメーション映画祭」公式サイト