【京都 蔦屋書店】下村悠天、橋本ユタカ、Himeをはじめ国内外で活躍する14名のアーティストによる表現の交差点。グループ展「Junction」を12月22日(金)より開催

CCCアートラボは京都 蔦屋書店の5F エキシビションスペースにて、国内外で活躍する総勢14名のアーティストによるグループ展「Junction」の開催を発表した。
京都にゆかりのある新進気鋭の作家をはじめとして、国籍・活動拠点・制作方法・素材も異なる気鋭のアーティスト14名が新作を中心に発表する。
以下、プレスリリースの内容。

[カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)]
京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋S.C.[T8]5F・6F)では、2023年12月22日(金)~ 1月9日(火)の期間、5F エキシビションスペースにて、グループ展「Junction」を開催いたします。
左から、
Hime《I walk slowly, but I never walk backward.》キャンバスにアクリル,162×130.3cm(2023)
下村悠天《Re-touch #7》パネルに綿布,アクリル,転写シート,60×81cm(2023)
橋本ユタカ《無のための習作(誰かの肖像#138)》キャンバスにアクリル,145.5×112cm(2023)


特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/37389-0915401124.html

概要

このたび京都 蔦屋書店では、国内外で活躍する総勢14名のアーティストによるグループ展「Junction」を開催いたします。今回のグループ展では、京都精華大学を卒業し2019年よりイラストレーターとしての活動を始め、80年代のカルチャーから影響を受けつつ、現代的な女性を洗練した作風で描き人気を集めているHimeや、嵯峨美術短期大学、大阪総合デザイン専門学校を卒業し、独自のキャラクターを用いて作品を発表している橋本ユタカ、京都市立芸術大学院在学中で、デジタルデバイスやネットワーク越しに接するイメージ、キャラクターとの関係性について思考している下村悠天といった、京都にゆかりのある新進気鋭の作家をはじめとして、国籍・活動拠点・制作方法・素材も異なるアーティスト14名が新作を中心に発表いたします。気鋭のアーティストたちによる表現の交差点をご高覧下さい。


参加アーティスト岩岡純子・小田望楓・さめほし・下村悠天・Geoffrey Bouillot・程亮介・DELUXESTO・轟友宏・中居ベル・橋本ユタカ・Hime・東春予・樋口新・巻田はるか(14名)
※会期中には成約状況により展示替えも予定しております。
左から、程亮介《愛とロック》キャンバスにアクリル,116.7 x 91 cm(2023)、Geoffrey Bouillot《Karuyou》キャンバスにアクリル,72.7 x 60.6 cm(2022)

参加アーティストプロフィール

Hime
■Hime
1986年 大阪生まれ。2004-07年 京都精華大学 漫画学科ストーリーマンガコース在籍。2008年からファッション業界で働きながらカメラマン活動を始める。2013年に渡米後、海外ブランドの撮影などを行い、帰国後は東京へ移住し、ファッション業界のカメラマンとして国内外の様々なファッションブランドの撮影を担当。2019年よりフリーランスのデジタルイラストレーターとして活動を開始。アパレルプリント・楽曲ジャケット・ライブやポップアップのポスターなど様々なデザインを手掛ける。2020年末にアクリルを使ったキャンバス作品を制作し、artKYOTO 2020にて初めて発表。2021年から現代アート作家として本格的に活動を開始。「80’sテイストの現代の女の子」をメインとした作品で活動中。
橋本ユタカ
■橋本ユタカ Yutaka Hashimoto
1979年 大阪生まれ。嵯峨美術短期大学 美術学科卒業。大阪総合デザイン専門学校 ビジュアルデザイン学科卒業。「作品のモチーフとしているキャラクターは、私が作り出したコモンイメージです。それらは書き順を与えられ記号化され、反復する筆記の中で保存と変化のプロセスはコマ撮りのように多数の残像として作品として定着します。鑑賞者が自身の記憶にはないキャラクターを見る度に、自身の記憶と作品との差異を記憶にあるキャラクターを喚起・参照するプロセスが行われそのプロセスが作品を強度ある絵画として再構成します。また、キャラクターに対して『分からない』『なんだこれは』という感情をもった鑑賞者と鑑賞者の結びつきを強くする装置として、また美術品としてだけではなく、記録媒体としての側面を持った肖像画として一人の生きた人間の記録となります。」
下村 悠天
■下村 悠天 Shimomura Yutaka
1999年 滋賀県生まれ。現在 京都市立芸術大学院修士課程 絵画専攻在籍中。デジタルデバイスやネットワーク越しに接するイメージ、キャラクターとの関係性について思考している。個展は「# ¥ Re-touch」/KUNST ARZT/京都、グループ展は「grid 2」/biscuit gallery/東京、「ARTISTS’ FAIR KYOTO」/京都文化博物館/京都、「大阪関西国際芸術祭」/大阪府中之島図書館、グランフロント大阪/大阪、「作品展」/京都市立芸術大学/京都(いずれも2023年)、ほか多数


■岩岡純子 Sumiko Iwaoka
1982年千葉県生まれ。2009年東京芸術大学大学院美術研究科修了。現在は東京を拠点に活動。図録やカタログから私たちが何気なく受容しているイメージの問題に着目し、作品を制作している。今回は縮小された図版と実物のサイズを比較した作品シリーズや、オークションカタログに日用品などを落書きし生活感を出すドローイングシリーズを展示。


■小田望楓 Mifuu Oda
1997年 和歌山県生まれ。2020年 大阪芸術大学 芸術計画学科卒業。「少女」という象徴的なイメージに、アクリル絵の具の色彩の濃淡とペインティングナイフのタッチや混色による抽象的表現を掛け合わせることで、少女の流動的な心のゆらぎや色世界を表現。


■さめほし Samehoshi
1997年 京都府生まれ。2020年 武蔵野美術大学油絵科油絵専攻 卒業。「私自身が忘れたり忘れられたりする事、取り返しのつかない変化をしていく一瞬を残す為に、アクリル絵の具で崩壊と形成を繰り返す"少女のようなもの"を描いている。」


■Geoffrey Bouillot ジョフレ ブヨ
1994年 フランス・ブルゴーニュ生まれ。ポップアートとキュビスムという2つのスタイルから影響を受け、メタリックに積み重なった円筒形と球形のフォルムで構成された独自のスタイルで制作している。


■程亮介 Ryosuke Tei
1968年日本生まれ、神戸育ち。祖父母が上海から日本へ移住した、華僑3世アーティスト。1993年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。2022年~ アーティスト活動に専念。過去25年間デザイナーとして国内外で活動し、NIKE、 任天堂、 バンダイ、 セガ、 SANRIOなどのキャラクターに関わるプロジェクトに携わる。 キャラクターデザイン、イラストレーションなどの分野で頭角を現す。 オリジナルキャラクターD.O.A.T.を使ってキャラクター文化とストリートカルチャーを融合させ、 キャラクター構築技術を柔軟に使いこなし、 多くの魅力的な作品を生み出している。


■DELUXESTO (デラックス)
宮崎県出身。東京都在住。10代からファッション、ストリートカルチャーに傾倒。「よくモチーフにするキャップを被った男性像やボウズ頭の男性像などは、ファッションやストリートカルチャーにどっぷりだった頃の憧れや理想、幻影なのか、もっと深いところにある印象、感覚なのか自身でもよくわからない。けど、自分の中にある魅力的な人間像をデザインしている感じ。現在の制作スタンスは自分と向き合う、自分を信じる、自分に制限を設けない、自由である、なにかに貢献することなど。自身を追求することに重きを置いて、楽しんで制作を続けている」


■轟友宏 Tomohiro Todoroki
1974 東京生まれ。クラシックカーレースの最高峰、イタリアのミッレミリアのミュージアムで東洋人初の個展を開催しイタリア国立自動車博物館にも作品収蔵された乗り物絵師。2020年に新たに手がけた招福シリーズでは、日本各地の風土や暮らしの中から生まれ、厄除けや子孫繁栄などの願いを込め、その地の伝説や信仰と結びつきながら永年愛されてきた郷土玩具を愛くるしく描いている。


■中居ベル Bell Nakai
2008年 タイ・シラパコーン大学文学部日本語専攻 卒業(在学中、大阪外国語大学で1年間留学)、2012年 東京学芸大学大学院日本語学専攻(修士課程)卒業。2014年 ベルギー・ブリュッセルに3年間滞在、2019年 独学で現代美術家として創作活動開始。アートコレクターからの推薦で東京のグループ展に初出展。その後国内外で活動。日本独自の「少女マンガ」や「ポップカルチャー」の表現をベースに、可愛らしさと息苦しさが同居する世界観を発信。「自由で楽しく、時には少しアグレッシブ」を心がけ、日常で感じたことをテーマとしている。


■東 春予 Haruyo Higashi
1995年生まれ。京都造形大学情報デザイン学科 イラストレーションコース卒業。「2018年京都造形芸術大学を卒業後、作家活動を開始。漫画の1コマあるいは1ページを、物語に回収される 一部分としてではなく、独立した一瞬そのものとし て一枚の絵画に提示し保護する。連なる存在であり ながら物語に回収されることに抗う瞬間、個々が個 々のためにあることの表現を試みている。」


■樋口 新 Arata Higuchi
1988年 三重生まれ。2011年 京都造形芸術大学美術工芸学科 卒業。2013年 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現先攻修士課程 修了。樋口は、日本画の確かな技術を活かし、色鮮やかなカメレオンの点描画を描く。身体の隅から隅まで点で覆われているカメレオンは、まるで今にも画面から飛び出してくるような生命力に溢れている。樋口の優れた日本画の技術と、研ぎ澄まされた色彩感覚が生み出す独特な世界感は、国内のみならず海外でも高い人気を博している。


■巻田はるか Haruka Makita
1988年 京都生まれ。大阪在住。2011年 京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科 イラストレーションコース卒業。浮世絵など過去の作品からの影響を受けつつ、現代の感覚を織り込み昔と今、時間の繋がりを感じる作品の制作を行っている。

販売について

会場展示作品は、12月22 日(月)11:00よりご覧いただけます。
24日までは全作品エントリー制にて受付、以降先着にて販売いたします。
アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」では、一部の作品を12月25日(月)11:00より1月9日(火)23:59の期間販売します。
京都 蔦屋書店
京都 蔦屋書店は、全フロアを通じてアートと文化の「伝統と最先端」が共振する場。芸術分野を広く取り扱う約6万冊の書籍と、日常のアートピースとなるような文具・工芸品のほか、フロア内に点在するアート...
※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。

展覧会詳細

Junction 
会期|2023年12月22日(金)~2024年1月9日(火)
時間|11:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F エキシビションスペース
主催|京都 蔦屋書店
協力|YOD Gallery & YOD Editions
入場|無料
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)/kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/37389-0915401124.html

京都 蔦屋書店

京都 蔦屋書店は、全フロアを通じてアートと⽂化の「伝統と最先端」が共振する場です。芸術分野を広く取り扱う約6万冊の書籍と、⽇常のアートピースとなるような⽂具・⼯芸品のほか、フロア内に点在するアートスペースでは、注⽬の現代アート作品を展⽰。店頭と合わせてECサイトでもご案内いたします。約120席あるSHARE LOUNGEでは、カフェや仕事場、イベントスペースとして、居⼼地の良い空間を提供します。
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住所|〒600-8001 京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]5・6階
電話番号|075-606-4525
営業時間|10:00〜20:00
※6Fシェアラウンジのみ、8:00~22:00
HP|https://store.tsite.jp/kyoto/
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TTC LIFESTYLE株式会社は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、髙島屋、東神開発が設⽴したアート販売における相互チャネルの活⽤、ライフスタイルコンテンツを提案する店舗の出店・運営を⾏う合弁会社です。3社の強みである「ライフスタイルや⽂化の発信・提案」に関わる合弁事業を⾏うことで、シナジーの最⼤化を⽬ざします。また、アート分野の市場開拓に取り組むとともに、魅⼒的なコンテンツの提案を通じてアートシーンの活性化および、お客様のより豊かなライフスタイルの実現に貢献してまいります。

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CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
CCCアートラボ
CCCアートラボは「アートがある生活の提案」をする企画会社です。アートにまつわるライフスタイル提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。

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