2024年8月1日から、高さ 2m ✕ 幅 1m、重さ 50Kg超 の巨大なステンレス鋼材に、原哲夫が書き下ろした前田慶次のアート作品の展示がはじまった。
2024年7月完成したばかりの原哲夫の渾身の最新作。
見るもの全てを魅了するような、重厚で研ぎ澄まされたメタリックアート作品は必見です。
「花の慶次 原画 〜漢と刀と、かぶき旅〜」は開催期間の後期に入っており、2024年8月1日(木)〜8月25日(日)の予定。(※火曜定休)
ファンならぜひチェックしておこう。
以下、プレスリリースの内容。
[株式会社コアミックス]
漫画出版社 株式会社コアミックス(東京都武蔵野市)が運営するアートギャラリー「GALLERY ZENON(ギャラリーゼノン)」にて開催中の「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」にて、高さ 2m ✕ 幅 1m、重さ 50Kg超 の巨大なステンレス鋼材に、原哲夫が書き下ろした前田慶次のアート作品の展示が8月1日から始まりました。
漫画家・原哲夫史上、最大にして最重量のアートが吉祥寺・ギャラリーゼノン「花の慶次 原画展」会場にて8月1日から一般公開を開始した。高さ 2m × 幅 1m、重量50kg の巨大ステンレス鋼材に刻み込まれた前田慶次。2024年7月完成したばかりの原哲夫の渾身の最新作は、見るもの全てを魅了するメタリックアートとなっている。気になる方は。「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」を訪れよう。 【原哲夫プロフィール】 東京都出身。『北斗の拳』『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などの濃密・重厚なる傑作を続々と発表。現在は、「月刊コミックゼノン」(コアミックス)連載中の『前田慶次 かぶき旅』原作にも携わる。また、絵本『森の戦士ボノロン』のプロデュースも務めている。
「花の慶次 原画展」大好評開催中!
ギャラリーゼノンにて開催中の「花の慶次 原画展〜漢と刀と、かぶき旅」は前期、後期合わせて約130点以上の貴重な生原画が展示さており、コミックスでは味わえない迫力のある作品が堪能できる他、フォトスポットやコラボカフェ、限定グッズショップも併設されておりファンならずとも必見の内容となっている。ぜひ足を運んでみよう。 【開催概要】 ●展示名:GALLERY ZENONオープン記念企画「花の慶次 原画 〜漢と刀と、かぶき旅〜」 ●場所:GALLERY ZENON (〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1) ●会期:前期2024年7月5日(金)〜7月28日(日)※火曜定休 ※前期は終了いたしました 後期2024年8月1日(木)〜8月25日(日)※火曜定休 ●公式WEBサイト:https://gallery-zenon.jp/ ●公式X:https://x.com/GalleryZenon ●主催:株式会社コアミックス 特別協賛:ニューギングループ 制作協力:VISION8・ 岐阜県関市 ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央 /コアミックス 1990
PR TIMES 企業プレスリリース詳細へ漫画家・原哲夫史上、最大にして最重量のアート!鉄の表面に描かれる“前田慶次” 東京・ギャラリーゼノン原画展会場にて一般公開開始株式会社コアミックスのプレスリリース(2024年8月1日 19時00分)漫画家・原哲夫史上、最大にして最重量のアート!鉄の表面に描かれる“前田慶次” 東京・ギャラリーゼノン原画展会場にて一般公開開始