累計150万部突破の『社畜と少女の1800日』スピンオフ、『社畜と少女のエトセトラ』電子特装版が発売!

[株式会社芳文社]
・電子特装版には、本編に加えて描きおろしイラスト&著者メッセージなどを含む80ページ超の特別付録が収録!
株式会社芳文社(東京都文京区)は『社畜と少女の1800日』(全13巻)の後日談を収録したスピンオフ『社畜と少女のエトセトラ』電子特装版を6月16日に発売いたします。
ⓒ板場広志/芳文社
※紙版・電子版・電子特装版で収録内容や価格が異なります。

「社畜と少女のエトセトラ【電子特装版】」について
本編に加えて巻末に80ページ超の特別付録が収録!

【雑誌表紙イラストギャラリー】
「週刊漫画TIMES」表紙として描かれたイラストはトリミングなし&ロゴなしの完全版でお届け。本編からエトセトラまで全16枚をフルカラー収録!
ⓒ板場広志/芳文社
【書店特典おまけ漫画再録】
書店特典には本編で見られないシチュエーションが満載!
全書店の特典を一枚残らず公開します。フルカラー37ページ+モノクロ15ページ、計52ページの超ボリューム!
ⓒ板場広志/芳文社
【著者によるキャララフ解説】
メインキャラの初期設定ラフに関する板場広志先生からのコメントやちょっとした作品こぼれ話も掲載。
ⓒ板場広志/芳文社
最後に収録される著者メッセージでは「いちばん未来の二人」の描きおろしイラストと著者直筆のコメントが掲載されています。

『社畜と少女の1800日』全13巻も好評発売中!
ⓒ板場広志/芳文社
社畜が少女と暮らしたら…!? 独身リーマン×けなげ女子中学生、ひとつ屋根の下! 休日出社に徹夜、朝帰りが当たり前の激務な職場で働く東根将彦。ある日、彼を訪ねて来たのは高校の同級生の娘だという少女、優里だった。「母親が迎えに来るまで」という約束のもと、同居を始めた二人だが…!? 年の差ゆえのギャップに戸惑いつつ、時に大人の事情を交えて季節をわたる、ふたり暮らしの日常。

【芳文社コミックス『社畜と少女のエトセトラ』】
◆著者:板場広志
◆発売日:2021年6月16日
◆定価:紙版    682円(税込)
    電子通常版 660円(税込)
    電子特装版 990円(税込)

【一週間をユカイに生きる! 週刊漫画TIMES】
日本初の漫画週刊誌として1956年に創刊。
映像化された「信長のシェフ」「まどろみバーメイド」をはじめ、主に30代以上の男性読者に人気の作品を掲載。
近年では「社畜と少女の1800日」以外にも「神様のバレー」「妻、小学生になる。」「ヤバい女に恋した僕の結末」など、電子書籍も含めて話題となる作品が連載されている。
◆毎週金曜日発売
◆電子版も好評発売中!
◆公式サイト:https://shukanmanga.jp/
◆Twitter:https://twitter.com/shukanmanga

■株式会社芳文社について
1946年に芳文社の前身となる「尚文館」を設立。1950年に芳文社に社名を変更し、1956年には日本初の漫画週刊誌「週刊漫画TIMES」、1981年には日本初の4コマまんが専門誌「まんがタイム」、2003年には萌え系4コマまんが「まんがタイムきらら」を創刊するなど、まんがを主力とする出版社です。
URL:https://houbunsha.co.jp/
代表者:代表取締役社長 孝壽尚志
所在地:東京都文京区後楽1-2-12
設立:1950年7月10日


企業プレスリリース詳細へ