[株式会社講談社]
株式会社講談社は、月刊コミック誌「アフタヌーン」(講談社)で2012年に連載を開始した『宝石の国』(著:市川春子)の、コミックス最終13巻の発売を記念して、2024年11月18日(月)以降に渋谷駅(東京都)、大阪梅田駅(大阪府)、講談社社屋の3か所で、大型広告の掲出を発表した。 「アフタヌーン」2024年6月号にて12年の連載に幕を下ろし、完結を迎えた『宝石の国』は、数か月に渡って準備を重ね、いよいよ2024年11月21日(木)に最終13巻が発売となる。 大型広告は、『宝石の国』の物語を振り返る内容となっており、市川春子先生がこの広告のために色鉛筆で描き下ろしたもの。 2024年11月18日(月)~24日(日)の期間で登場する、「東横渋谷スーパーボード」には計12点の描き下ろしイラストを掲出する予定となっている。 待望の最終巻の発売とあって、ファンにはたまらない記念すべきイベントとなりそうだ。 短い期間になるので、詳細を忘れずチェックしておこう。
掲出情報
※駅及び、駅係員へのお問合せはご遠慮下さい
■渋谷駅(東京都)
東横渋谷スーパーボード 2024年11月18日(月)~24日(日)
<計12点>の描き下ろしイラストを掲出いたします。
■大阪梅田駅(大阪府)
エルポール 2024年11月18日(月)~24日(日)
<計8点>の描き下ろしイラストを掲出いたします。渋谷の広告と共通絵柄となります。
■講談社社屋(東京都)
横断幕 2024年11月21日(木)~12月6日(金)ごろ
<計2点>の描き下ろしイラストを掲出いたします。
(C)市川春子/講談社
PR TIMES 企業プレスリリース詳細へ市川春子著『宝石の国』最終13巻の発売を記念して、東京・大阪・講談社社屋に描き下ろし広告を掲出!株式会社講談社のプレスリリース(2024年11月18日 15時18分)市川春子著『宝石の国』最終13巻の発売を記念して、東京・大阪・講談社社屋に描き下ろし広告を掲出!